こんにちは!ashです。
僕が60cm以下の小型水槽で最も好きなサイズが36cm水槽。
小さいけれどちょうどいいサイズで色んなレイアウトを作れそうな可能性を秘めているのが好きな理由です。
今回はタイトルにもありますが、36cm水槽で作った石組レイアウトを紹介します。

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今回使用する36cm水槽はADAのキューブガーデン

世界水草レイアウトコンテストに初めて応募した時に使ったのがADAの36cm水槽。
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数年前に水槽の整理として手放していましたが、最近になってもう一度36cmでちゃんとしたレイアウトを作りたい!
と思うようになり、この度新たに購入し直しました。
サイズは幅36cm×奥行き24cm×高さ26cm。
36cmで同サイズの水槽でクリアガラスを使った水槽を販売しているメーカーは今の所ADAのみ。
クリアガラスにこだわらなければ、アクロやアズーなどのメーカーの水槽も選択肢になりますが、
見栄えを考えるとやっぱりクリアガラスの水槽の方がいい!というのが今の考えなので、ADAの水槽を選択しました。
まずは土台作りから
早速レイアウトを作ります。
最初に石組レイアウトをする前までの状態の紹介です。
今回のレイアウトは長期間管理することを前提としているので、ADAのパワーサンドベーシックSをソイルを敷く前にセットしました。

パワーサンドは栄養素を水中に長期間放出してくれるアイテムで、
立ち上げ初期は水質が安定するまでコケが大量に発生したりするので水換え頻度が増えるのでそこはデメリットかもですが、
しばらく液肥を使わなくても水草の成長を助けてくれる優れもの。
僕自身レイアウトで何度か使ったことがあり、上手く扱えるか微妙な所はありますが、長期管理のためにパワーサンドを使います。
次にパワーサンドの上にADAのバクター100を振り掛けます。

バクター100は微生物が休眠状態で入っているらしく、水槽を立ち上げるのを早める効果があるそうです。
バクター100については今まで作ってきたレイアウトのほとんどで使用しているくらいのアイテム。
微生物は目に見えないので何がどれくらいいるのか分かりませんが、水槽内で活躍してくれるのは間違いなさそうです。

写真を見ると、水槽の両サイドは隙間をわざと少し空けています。
これは横から見た時のパワーサンドが目立たないように見栄えを気にしてあえてこの形にしています。
と言っても、両サイドに別の水槽が来るのであまり意味がありませんが…(笑)
この後ソイルを入れていくのですがその前に、

今回は石組をした後に盛土をしますが、普通に盛土をすると小型水槽であっても以外とたくさんソイルを使ってしまうことになるので、ソイルの量を減らすために園芸用の鉢底石(軽石)をパワーサンドの上に盛りました。
ここからいよいよソイルを入れて石組レイアウトを作っていきます!
石を組み終えた様子がこちら

石を組んでいる時の様子を写真に撮れればよかったのですが、集中しすぎて忘れていました。
今回使用した石が黒賢石。
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この石は見た目が黒く、白い筋が層状に一方向に入っているのが特徴です。
カミハタから出ている石のセットで、親石から小石までセットで手に入ります。
形状はランダムで単体での購入が難しいので、場合によってはレイアウトがかなりやりにくい石かもしれません。
僕は2セット購入して石の選択肢を増やしてレイアウトを作りました。
黒賢石は今回初めてレイアウトに使ってみたのですが、レイアウトがものすごく作りにくい石でした。
というのも、
・一体感を持たせるために白い筋の方向を合わせること
・使える石が限定される
上の条件を無視すればもっと楽に作れたと思いますが、いい感じのものを作りたかったので、色々試行錯誤してレイアウトを完成させました。
こちらが上から見た写真ですが、

白い筋を合わせながら、形が似ているものを探し組んでいく
使っている石の数は全部で5個だけですが合う石を探すのが大変で結構時間がかかりました。
この石は数さえあればどうにかなるというものではなさそうです。
あとは水草を植栽します
黒賢石は水の硬度を上げてしまう石らしいので、硬度がある方がよく育つキューバパールグラスを使うことにしました。

水草を植栽すると言いましたが、キューバパールグラスが根を張るまでの間はミスト式で管理するので、ピンセットを使わずに手である程度の大きさにちぎってソイルの上に載せました。

ちなみにソイルに載せているキューバパールグラスは水上葉のものです。
水中葉をミスト式で管理すると間違いなく枯れてしまうので要注意!
別の水槽でミスト式を利用して増やしていたので水槽全体がほぼ埋まるくらいの量は確保できました。
ここからミスト式で管理します

ミスト式で管理をするために、蓄圧式噴霧器を使って水を少し張ります。
僕は以前はソイルが浸るくらいまで水を入れてましたが、どうやらそこまで水は必要ないみたいで、現在はソイル全体が湿る程度に調整して水を入れるようにしています。

最後に開口部にラップをして完成です。
後はキューバパールグラスがソイルに根を張るのを待つだけです。
今回紹介できるのはここまでです。
まとめ
今回は36cm水槽に石組をしたレイアウトを紹介しました。
黒賢石という石を今回初めて使いましたがレイアウトを作るのがとても難しく時間がかかりました。
とりあえず無事にレイアウトを作ることができ、キューバパールグラスの植栽も終えることができました。
気になるのは黒賢石がどれくらい硬度を上げる石なのか未知数ですが、
今はキューバパールグラスがソイルに根を下ろすのを楽しみながら待ちたいと思います。
次回は水槽に水を張って管理開始した辺りを紹介できればと思いながら今回はここまでとします。
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おしまい